ローションはケチって使っても美肌にはあまり意味がない!

なかなか良い化粧品、特に化粧水、ローションに巡り合えずありとあらゆるメーカー、ブランドの商品を試しているのになかなか「これ!」と言う一本に巡りあえないと言う女性は少なくないのではないでしょうか。

 

個人的に思う事ですが、使う量が少なすぎると言う事が多々ある気がします。
エステサロンでアルバイトをしてころ、フェイシャルのメニューで、ローションを使う時はこれでもか!と言うくらい使っていました。そして、それだけではもちろんダメで、きっちり「蓋」をします。蓋とは、クリームの事です。

 

どんな優れた有効成分が入っていても、残念ながら肌の奥深くまでは入っていきません。なのでクリームで蓋をする事が必須です。

 

しかしそのローションの量が足りていない場合は、有効成分も入っていきようがありません。
あまりに高価なローションゆえ、けちってちょこっとつけておしましい!では効果を感じれるわけがありません。

 

コットンにたっぷり(ひたひたになるくらい)肌に押し当てていくのが一番いいと思うので、量を考えないでジャバジャバ使えるローションでマメにケアするのが結局は一番いいのかなと思います。そういう意味では、ローションは量より質ですね。



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